1.急速冷凍は6次産業化





地元の特産物を全国へ!
地のデメリットも解消できます。


地方公共団体関連の事例

地産地消していた特産物を全国へ流通させることができ、地元の活性化、PRに貢献できます。離島など、交通の不便な地域の産物を、高鮮度のまま果物・野菜・米・魚などを市場に卸すことができます。
急速冷凍は6次産業化にも多数利用できます。


メリット@

 立地条件が良くない地域で、果物・野菜・米・魚など農業を活性化させることができます。

現状の課題

農業が主な産業である地域で、品質の良い魚介類が果物・野菜・米・魚などが獲れるのにもかかわらず、輸送に時間がかかるために、市場に流通させることができません。

農業・漁業の活性化

 とれたての果物・野菜・米・魚などを急速冷凍することで、鮮度を維持したまま品質の良い状態で市場に卸すことができます。立地条件が悪く輸送に時間がかかってしまう地域で、農業・漁業を活性化させることができます。

 季節によって獲れる種類や収穫量は変動しますが、冷凍保存することで一年を通して安定した供給ができるので、地域を活かした商品開発が可能になります。
 生鮮品として市場に卸すだけでなく、新たな販売チャンスを生み出すことができます。首都圏などの大消費地だけでなく、海外に販路を広げることもできます。業務向けの商品、個人消費者向けの加工商品などの販売によって、農業・漁業だけでなく加工業も盛んになるので、地域全体の活性化が図れます。
.

メリットA
地域の特産品を使った町おこしをすることができます。


現状の課題
地域の特産品を活かして町おこしをしようと思っても、鮮度維持が難しい食品は地産地消するしかなく、商品化することが困難です。


ビワのゼリー



様々な自治体が特産品の開発に積極的に取り組み、集客アップに力を入れています。例えば、ビワの生産が有名な地域では、ゼリーやアイスクリームなどに加工した商品をブランド化し販売しています。さらに、果物狩りなどの体験型のツアーを企画することで、観光客を呼び込んでいます。
.

メリットB

6次産業化を進めていくことができます。

現状の課題

地方活性化の一環として、国家規模で6次産業化の取り組みが進められています。しかし、食品を商品化して全国に流通させるためには、食品の安定的な供給が求められます。

政府・地方公共団体関連の課題3

6次産業化

急速冷凍すると食品の品質を変えずに保存することができるので、収穫時期が限られる食品においても、常に安定した供給をすることができます。商品化することができる食品の幅が広がり、商品開発が進みます。例えば、珍しい品種のサツマイモを生産している農家はサツマイモをペースト状にして、プリンや饅頭などに加工した商品を販売しています。また、ネギが特産品の地域では、業務用のカットネギだけでなくドレッシングなどに加工した商品を販売しています。

6次産業は、生産・加工・流通を一貫して行い、各産業が連携することで付加価値を生みます。販路の確保や市場の拡大などによって、新たな雇用が生まれ働き口が増えます。6次産業化の促進のため、事業計画が認められると補助金を受けることができるので、施設設備の強化や人的な支援を受けることができます。


Produced by(株)グルメ市場