2. 農 業


採れたての野菜や果物を、
旬の時期以外も安定供給します。

 一般的に冷凍に向かないと言われている生野菜や果物も、急速冷凍で長期保存が可能です。急速冷凍の導入でほんの少し利用の幅を広げることにより、廃棄ロスを無くし、安定供給が実現できます。


メリット@
 収穫時期が限られている農作物を、時期を伸ばして安定的に供給することができます。

現状の課題

 季節が限られている農作物は、短い期間にしか収穫・販売することができず、安定した供給が難しいとされています。

 収穫した農作物を急速冷凍することで、品質を変えずに長期間の保存ができるので、収穫時期に関係なく通年の供給が可能になります。例えば、冷凍に不向きだと思われているタケノコは、従来の方法で冷凍すると食感が変わり風味が落ちてしまいます。
 しかし、急速冷凍することで食感を変えずに、とれたての味を長期間保存することができます。
 また、収穫してから日が経つと辛味や風味が失われてしまうワサビにおいても、とれたての香りを保持したまま保存することができます。収穫時期が短い農作物の販売期間を伸ばすことができ、一年を通して安定した供給をすることが可能になります。
 より多くの農作物を流通させることができるので、生産量を増やすことができます。

メリットA
生産過多で廃棄処分している野菜をなくすことができます。

現状の課題

野菜は収穫量が多いほど価格競争が激しくなり、品質が良くても出荷できずに廃棄ロスがでてしまいます。




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