3. 卸 売 業



食材のドリップを極限に抑え、
高品質のまま安定した供給が可能です。

食肉の場合、ドリップを限りなく0に抑えられるため、高品質でコクのある深い味わいをそのまま年中流通させることができます。高鮮度のまま長期保存が可能であるため、小売の需要に応じて安定的に市場に供給することができます。

メリット@
漁獲量による仕入れ値の乱高下に対応することができます。

現状の課題

魚介類は漁獲量によって価格が変動します。一定の価格で取引している卸売業者は、仕入れ値が上がると赤字になることがあります。


水産卸

 急速冷凍機の導入によって、生と変わらない鮮度を維持したまま長期間保存することができるので、値段が安い時期に多く仕入れて保存しておいた魚介類を、値段が高い時期に回すことができます。不漁のため漁獲量が少なくなると仕入れ値が上がってしまいますが、仕入れ値が変動しても安定した利益を得ることができます。
 常に一定の量を卸すことができるので、漁獲量に左右されずに小売りの需要に応じることができます。
 また、魚介類は旬の時期があるので、季節などによって脂の乗りや大きさにばらつきが出てしまいます。旬の時期のものを大量に仕入れ保管することで、大きさや品質のばらつきを抑え、高品質の魚介類を長い期間提供することができます。


メリットA
 小売の需要に合わせて品質の良い畜産品を提供することができ、廃棄ロスをなくすことができます。

現状の課題
 食肉や加工品を保管しなくてはならない卸売業者にとって、品質管理は難しく廃棄してしまう食品がでてきます。

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