3. 卸 売 業



4.食肉卸

 急速冷凍することで、食品の品質を変えずに長期間の保存ができるので、品質の良い状態の畜産品を常に提供することができます。飲食店やホテルは繁盛期があるので、時期によって仕入れの量が変わりますが、顧客の都合に合わせて出荷を調整することが可能。

 食肉を従来の冷凍方法で長期間保存していると、酸化して品質が落ちてしまいます。時間が経ち品質が劣化して出荷できないものは、廃棄するしかありません。急速冷凍すると、新鮮で品質の良い状態を長期間維持することができるので、廃棄する食品を減らすことができます。また、価格が安いときに大量に仕入れて保管することができるので、価格の変動に合わせて買い付けすることができます。


 安心・安全で高品質な食品を提供することができます。

現状の課題

 安心・安全な食への関心が高まり、食品の品質管理が求められているなか、生産から流通までの過程で品質が劣化してしまう食品がでてしまいます。また、品質保持のために保存料を多く使うことがあります。

生産加工

 生産した食品をすぐに急速冷凍することで、菌の繁殖や腐敗を防ぎ、確かな品質を守ることができます。 魚介類や畜産類は生と変わらない鮮度を維持し、加工品は作りたての味を提供することができます。
 流通の過程で食品の質が変わってしまう心配や傷んでしまう心配がなく、衛生的で適正な保存状態で小売業者に提供することができます。



 通常の冷凍方法では、冷凍可能な食品においても長期間保存しておくと味が落ち、食感が変わってしまいます。
 急速冷凍すると、長期間保存しても冷凍前と変わらない状態を保持することができます。賞味期限が格段に延び、保存料の使用を極力控えることができるので、安心・安全にこだわった食品を提供することができます。

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